世界に実在するヤバ過ぎる家族たち…奇妙奇天烈すぎて理解不能…[adsense]

世界に実在するヤバ過ぎる家族たち

昨今、世界には人間の数だけ多種多様な家族形態が形成されています。そんな中、世界には我々の想像を遥かに超えた理解不能な家族が存在するのをご存じだろうか?今回は実在する奇妙奇天烈な家族5組を紹介します。

大家族

全米でも有名な大家族が米国アーカンソー州に住んでいます。1984年7月に結婚したジム・ボブとミシェル・ダガーには当時子どもを育てる余裕がなく、2人は夜の営みをする際には必ず避妊薬を服用していました。しかし、結婚から4年後ミシェルは初めての子どもを妊娠するも服用していた避妊薬が原因で胎児を流産してしまう。その後、多くの子宝に恵まれるよう祈りを捧げ、避妊薬の使用も中止した結果、なんと10人の息子と9人の娘、計19人の子供を授かっています

豊胸手術一家

英国には母親と4人の娘が豊胸手術を経験済みという、マーシャル一家が住んでいる。母親は4回も豊胸手術を行い、娘の一人は「豊胸手術=歯医者通い」くらいのノリだそうです。ちなみに、写真の真ん中に写っている末娘だけが家族で唯一まだ手術を行っていません。男の子の顔がなんとも言えませんw

バンパイアカップル

リアとアローのバンパイアカップル。1週間に1度、お互いの血を飲むのだとか…身体に傷をつけ、血を飲んでいる姿をネットでのせているそうです…[adsense]

残忍な母を持った一家

米国カリフォルニア州に住むテレサ・ノール。実の子6人に肉体的・精神的な虐待を振るった残忍な母親として有名です。テレサは過去に5度の結婚を経験しているものの、自身の情緒不安定な性格が災いし、どれも長続きはしなかったそう。4度目の離婚後テレサは多量のアルコールを摂取するようになり、暴力を振るう頻度も増加。1983年には娘の1人が地元警察に助けを求めており、その際過去に母親が2人の娘を殺害してネバダ州の山に遺棄したという衝撃的な事実も明かされた。特に殺害された娘の1人は生きた状態で体に火をつけられるという残虐な方法で殺害されている。

無法者一家

米国テキサス州の小さな町で、10数名以上のメンバーで構成されたグレイ・クランと呼ばれる集団が生活を送っている。彼らが暮らすのは周囲に柵が設けられ、水や電気も通っていない47エーカー(約57,800坪)の土地。集団の長である66歳のジョン・クランは35,000ドル(日本円で約390万円)もの税金の未払いにより、地元の州保安官や連邦機関から土地の明け渡しを要求されている。しかしジョンは15年間にわたり土地の明け渡しの拒否を続けているという。州の法規を無視する彼らは無法者一家と呼ばれ、柵の中で20世紀以前さながらの自給自足による生活を送っている。

近親相姦一家

オーストラリアには、近親相姦一家のコルト家が住んでいるという。一家は日常的に近親相姦や児童虐待、性的暴行を行っていたといわれ、祖父母から叔父や伯母までの40人で構成されたコルト家は、家族全員が近親相姦でつながった奇妙な関係だ。コルト家の家系は2組の移民兄妹から始まっており、その後も4世代にわたって近親相姦が行われたという。そのため家族の中には慢性腎不全や急性緑内障、肺炎や先天性心疾患など、さまざまな遺伝性疾患を持って生まれた形態異常の子どもが確認されている。また一家の生活環境も酷く、最近まで電気や水も通っていない家で暮らしていたそうだ。引用:http://www.wonderslist.com/unbelievable-families/[adsense]

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