ミヤネ屋で報道された神待ち掲示板の実態…家出少女の巣窟になっていた…[adsense]
神待ち掲示板の実態
家出した少女たちに食事や宿泊場所などを提供してくれる善意の人のことを少女たちは神と呼んでいます。そして、その神の出現を待っている少女たちのことを神待ちと言います。年間3万人とも言われる家出少女の問題はテレビでも取り上げられるほど増加しているのです。宮根誠司がキャストを務めるミヤネ屋で寝屋川事件に関する特集の内容が某巨大掲示板で話題となり、とある斡旋サイトが炎上することがあった。特集の内容で衝撃だったのが、深夜に街頭インタビューを受ける10代少女や若年層たちが映し出されたシーン。「人がいれば夜間でも出歩く」などといったコメントを悪気もなく話す姿には同世代の子を持つ親はさぞかし不安になったことだろう。さらに深夜徘徊をしている少女たちを狙った大人も少なくなくそういった少女たちの寝床を提供するいわゆる『神待ち掲示板』と呼ばれる存在も明らかになった。
「泊める代わりに肉体関係を求める『寝床提供=SEX』」という暗黙の了解があるようで少女たちもそれを認知しているという。
家出少女に宿泊を斡旋
サイトの見出しには「泊めてくれる所を提供してくれる神様を募集する掲示板です。 ※18歳未満の方の利用は禁止です。」という文字。「お金がない」「誰か泊めて」などといった書き込みが目立つ。

家出少女を狙う極悪手口
そんな少女達を喰い物に一部過激な者たちによる極悪手口があることも明らかになっています。家出少女に泊める場所を提供する変わりに性行為という流れは他の男たちの目的とは大差ありません。しかし、その様子をビデオカメラなどで盗撮・ハメ撮りするというのです。そしてそのデータを口止めや小遣い稼ぎに利用すると言います。そんな悪魔のような神がいるのが現実です。[adsense]10代、若年層たちの驚きの実態
深夜なのに堂々と平気に出歩くと答える女の子たち。こういった軽い気持ちから多くの家出娘を生まれてくるのかもしれない。

被害に合うのは少女だけではなかった
また、そんな汚い手口のターゲットは少女だけではありません。神になろうとする男性を狙ったものもあるのです。それが極悪サイトへの誘導です。神待ちという言葉で釣ってサクラしかいない法外なぼったくり料金の悪徳出会い系サイトに誘導するのです。無料を餌にして登録させ同時登録によって悪徳な提携サイトに誘導する手口となっています。家出や神待ちというキーワードがあるサイトでもし本当に家出少女が利用しているとしたら自分は家出していますと宣言しているようなもの。家出をバレたくないと思っている子は利用しないですよね。ネットの反応
・メンヘラビッチに粘着されたりすると怖いな・泊まる=ヤルみたいな暗黙のルールが出来てる・プチ家出って感じで何回も繰り返してるやついるよたまに泊めてって連絡来たりするし・ちょっと部屋借りてくるw[adsense]