韓国が自国の英雄を一斉に批判[adsense]野党・民主統合党の金光珍(キム・グァンジン)議員(31)は国会国防委員会で行われた国政監査で韓国軍の元老ペク・ソンヨプ将軍(予備役陸軍大将)92歳に対し、

「誤った過去を持つ民族の反逆者が大韓民国軍の指導者であること自体が恥ずかしいことだ」
このように侮辱した。問題視しているのは日本統治時代にペク将軍が満州軍官学校を卒業し、間島特設隊の少尉として活動していた事実。

間島特設隊とは

間島特設隊とは満州国軍に存在した部隊。士官は満州国軍新京軍官学校で教育を受けた朝鮮人士官が配属され、日本軍の一翼として八路軍系の中国軍と戦った。部隊は第二次世界大戦集結にともない解体されたがこの部隊出身の士官は大韓民国陸軍で重要な地位を占めた。後の朝鮮戦争でも戦った。後に大韓民国大統領となる朴正煕も間島特設隊に所属していたという。

韓国が自国の英雄を一斉に非難

ペク将軍も回顧録の中で自らこのことを認めておりまた当時は韓国独立軍ではなく中国共産党の八路軍を撃退する活動を主に行っていたという。国会で行われた国政監査でペク将軍は
「民族反逆者」
と名指しで非難された。ペク将軍に対して
「韓国独立軍を討伐した」
などと非難する声も出ているがペク将軍自身は
「韓国独立軍など見たこともないのにどうやって討伐できるのか?」
と反論している。[adsense]

ペク将軍の経歴

満州国軍官学校を卒業し満州国軍に配属。1945年、25歳の時に終戦、満州国軍中尉戦後南朝鮮国防警備隊に中尉で任官第5連隊を創設、連隊長となり中佐1947年、27歳で第3旅団司令部の参謀長1948年、統衛部情報局長就任、大佐に昇進1950年、29歳で第1師団師団長、朝鮮戦争勃発ソウルの西側で防衛戦を、のち困難な後退戦を指揮し、准将に昇進釜山橋頭堡の防衛戦を米軍と協力して成功させる仁川上陸作戦後も、国連軍と共に第一線で戦う1951年、第1軍団長就任戦況の安定に伴い白野戦戦闘司令部を創設し後方でのパルチザン狩りに従事1953年、32歳で韓国陸軍初の大将に昇進1954年、第1野戦軍司令官以後陸軍参謀総長、連合参謀会議議長を歴任1960年、李承晩の失脚に伴い退官戦後、白善燁育児院を設けて戦災孤児を養育

ネットでの反応

・北朝鮮と勇敢に戦った将軍にこんなことすんなよ…・捏造だと真実を指摘したらファビョるのか・まともな奴が殆どいないんだから爺さん無理するな。・これが儒教、東方礼儀の国(爆)
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