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18歳の新人女性をいじめていたパート主婦

いじめと言えば、学校でのいじめから被害者が不登校になったり自殺したりするなど、悲しい話を聞くことがあります。しかし、いじめは学校だけでなく、職場でも起こりえます。上司が部下をいじめた場合はパワハラにあたります。今回はある大型スポーツショップで働いていた仲良しだったパート主婦4人の職場に18歳の新人女性アルバイトが入ってきて始まったいじめのお話です。新人女性はまだ18歳いう若さではあったもののとにかく仕事が遅かったそうです。イライラがどんどん募るパート主婦達は次第に彼女をいじめるようになりました。いじめいっても暴力的な行為をしていたわけではなく所詮パシリの様に扱っていたそうです。一切反抗しない彼女に主婦達は調子に乗っていじめも徐々にエスカレートしていきました。普段主婦達の休憩時間中も近くに待機させ、飲み物やお菓子、食事などを買いに行かせては彼女には分け与えずひたすら主婦達が話している内容を部屋の隅っこで座って聞いてるだけ。少なくとも週2日はこんな状態が続いていました。そんなある日、体調不良で早退した彼女の事を全員で「仮病でしょー」とあざ笑っていた時、更衣室の椅子に一つのメモ帳が置いてありました。それはいじめられている彼女のメモ帳。その表紙を見た瞬間、主婦達は一枚目を捲ってしまいました。[adsense]

新人女性が更衣室に忘れたメモを見て凍りつく…

表紙には業務メモ&先輩情報と太いマジックで書かれていました。「どうせ悪口でも書いてあるのだろう」と思って中身を見てみるとそのメモ帳には彼女の人柄や性格がたくさん詰まっていました。執拗にこき使われ、弄ばれている主婦達の全員の好きな食べ物や嫌いな食べ物、お菓子からスイーツまでもが事細かにメモされていました。そのメモ帳の最後のページには「絶対に辞めない。先輩に認めてもらってここで働き続ける」と綴られていました。それを見た主婦達は頭を強く殴られた様な衝撃を受け、目が覚めました。彼女は普段主婦達からいじめられている中でもしっかりと主婦達の話を聞いて、何が好きなのか何が嫌いなのかをメモに残し、少しでも主婦達に気に入られようとしていたのです。主婦達はこのメモ帳を見て言葉を失うとともに、18歳の彼女よりよっぽど子供で未熟だったとを知ったそうです。そして、主婦達は話し合いをして、翌日彼女に深く謝罪をするとともにメモ帳を返すことに。主婦達のした行為は人格を否定する行為で犯罪者となんら変わりないことなのだと深く反省し、彼女が教えてくれた大事なことで逸れていた道を修正出来たそうです。その後、主婦の1人がこのスポーツショップを辞めましたが、他の3名の主婦達は今も働いているそうです。そして、主婦達がいじめていた18歳の彼女は現在、20歳。立派な若き店長さんになっているそうです。

職場のいじめは意外と多い

あるインターネットでのアンケート調査では「職場でいじめを受けたことがあるか?」との質問になんと半数を超える56%の人が「はい」と答えています。誰からいじめを受けたかの質問に対して、最も多かった回答は「職場の上司」の41%、次いで「職場の同僚」の33%でした。いじめの中には、電話をきちんと取り次がない、伝票を回さない、仕事に必要なことを伝えないといった業務に影響することをする悪質なものまであるそうです。正社員が仕事を辞める理由のトップは「職場の人間関係」です。ただし、円満退社をするため辞める時にそれを伝える人は少ないとのデータもあります。学校のいじめも深刻ですが、職場のいじめも深刻かもしれません。

ネットでの反応

・こんな母親の子どもがいじめをするんだろーなー・美談というより懺悔話か 悔い改めてるからいいけど・ちゃんと改心できて良かったね メモ見なかったらどうなっていたのやら・いじめでバイトが辞めたらまた採用にコストがかかるんだよな・・・
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