生中継の最中、痴漢された女性リポーター

世界中で問題になっている痴漢などの性犯罪。電車などだけではなく街中でも人が密集している場所でならどこでも起こりえます。女性はそういった被害に遭っても
「自分の思い過ごしではないか・・・?」
と思ってしまったり、声を上げる勇気がないといった理由で泣き寝入りしてしまう女性が多いのが悲しき現状です。そんな性犯罪被害に困っている世界中の女性たちに勇気を与えてくれる映像が話題となっています。

男性に反撃して世界中から称賛が集まる…

2018年4月26日、北中米カリブ海サッカー連盟が主催するCONCACAFチャンピオンズリーグ決勝でメキシコのチーバス・グアダラハラがカナダのトロントFCをくだし、FIFAクラブワールドカップ2018への出場を決めました。これにはメキシコのサッカーファンも大喜び。試合会場ではお祭り騒ぎが起こっていました。そんな現場にいたのがFOXスポーツ・メキシコのリポーター、マリア・フェルナンダ・モーラさん。彼女はテレビカメラに向かって、2人のファンにインタビューを行っていた。すると興奮気味のファン数名がインタビューに乱入。マリアさんを取り囲んでは大声で歌ったり叫んだりしだしたのだ。そんな男性に囲まれながら中継を続けようとしていたマリアさんだったが、徐々に表情を硬くしていく。そして突然、背後の男性をマイクで思いっきり引っ叩いたのです。女性リポーターが仕事中で身動きが取れないのを良いことに後ろの男性が彼女のお尻を触り続けていたため、彼女は激怒し反撃したというわけです。思わぬ展開にマリアさんの回りにいた男性たちは驚き、彼女の迫力に気圧されるように退散。一方のマリアさんは傷ついた表情を浮かべてその場に立ち尽くします。この模様を収めた動画はネット上で拡散されました。引用:https://www.youtube.com/watch?time_continue=37&v=zFA1OwzRd64「生放送中だから」などといった理由で泣き寝入りしてしまいそうな状況にも関わらず、「やめろ!」と勇敢に声を上げた女性に世界中から称賛の声が届いています。どんな状況だろうと痴漢が許されていい理由はありません。世界中の女性が
「自分たちは悪くない。悪いのは痴漢をする加害者だ。」
と声を上げられるような社会になっていってほしいですね。

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