S〇X依存症、ヤク、関東連合との灰皿プレイ・・・スキャンダルではなく、奇行ばかりが取り上げられる広末涼子の素顔を紹介します。[adsense]
広末涼子の奇行の数々
広末涼子2001年あたりから見られる奇行の噂の数々を見ていきましょう。関東連合との灰皿プレイ
2001年にのおつきあいが発覚した俳優の金子賢さんと、最初の旦那様である岡沢さんも関東連合とつながりがあると言われており、関係があることはほぼ確実とみられている。広末涼子といえば「灰皿プレイ」と言っても過言ではないくらい有名な話。広末涼子さんは金子賢さんと交際している間に手を染めてはいけないメディシンに手を出してしまったとのこと。とある日、メディシンが無くなったため追加分を貰いにそのクラブへ行った際、金子賢さんや関東連合のメンバーから「メディシンが欲しければ灰皿にう◯こしろ!」と命じられ、広末涼子さんは言われるがままテーブルの上に置かれた灰皿にう◯をしてメディシンを懇願したという話です。清純派で売っていた広末涼子さんのイメージが一気にワイルド系になってしまう衝撃的な話ですね。その後、広末さんの奇行が週刊誌でも賑わった。
・西麻布で路上に座り込み写真が流出・タクシー代金を無賃乗車・大学在学中のレポートも文面がメチャクチャで普通では考えられないレポートだった・カメラの前でいきなり号泣し出すなどなど、突然変になってしまった広末さん。それは関東連合との付き合いが増え、薬漬けになってしまったのではないかと言われている。[adsense]
麻薬
当時付き合っていた金子賢が覚せい剤の使用疑惑のある人。広末が番組の収録にフラフラになって現れたと言う噂があります。タクシー無賃乗車疑惑
東京都内のクラブで朝まで飲んでいた広末は150キロ先の千葉にある撮影現場までタクシーで向かったのだが、財布をもち合わせていないのにタクシーに乗り支払い4万が払えなかったとのこと。しかしこれはガセでスタッフが支払ったとも財布をすられて支払えなかったともいろいろな噂がある。枕営業疑惑
中尾彬にご飯に誘われた広末は「今日、生理でできないですけどそれでもいいですか?」と第一声。ただご飯に誘っただけの中尾彬は驚き枕営業を普通にしていた現実を知り怒ったと言う。しかし、これもガセでは?という声が多い。映画の制作発表で泣く
この映画の制作発表で号泣してましたね。2001年に公開された「WASABI」でのこと。この映画の監督である、リュック・ベッソンに広末涼子が枕営業をして出演を勝ち取ったという噂があります。なんでもリュック・ベッソンが広末涼子の携帯の番号を聞きだして、主演映画に出してやるって話を口実に東京やフランスで何度もデートしていたそうです。しかし、いつまでたっても実際の話が出ないので、あせった広末涼子が事務所に内緒でフランスに行って、リュック・ベッソンの知り合いの家にホームステイしてフランス語の学校に行ったり、リュック・ベッソンと半同棲みたいなことまでして、やっと「WASABI」にありついたと。その時、広末涼子はリュック・ベッソンにSM的行為も受けていたそうです。結局、フランス語がダメでテープに吹き込んだ台詞を覚えるという形で撮影しましたが、リュック・ベッソンが撮影開始直後からメガホンを他の人に渡してしまい同じに広末涼子にも飽きてしまったそうです。記者会見の時、広末涼子が泣いたのは捨てられたことのショックだそうです。広末涼子の男性遍歴
早稲田時代に振られた伊瀬谷始め、最近では佐藤健に至るまで結婚後もお盛ん。金子賢や真剣交際だった、永井大など恋多き人生だったようだ。最近では不倫疑惑の、佐藤健などが耳に新しい。S〇X依存症
広末涼子は合体依存症で有名だって有吉ジャポンで暴露されていました。店内で「私と合体したい人~」って挙手させて、別室へ行ってパコパコ、また店内に戻ってきて、「したい人~」別室行ってパコパコ、を繰り返してたとか。原美優がニコ生の番組で同じ話してたから間違いないって。関東連合がらみだろうってと言われています。本当は仕事を辞めたかった?
早稲田大学中退し、その後2ヶ月で結婚した。当時売れっ子だったので、でき婚しかなかったと広末が当時を回想している。しかし、金銭面で困窮していたのか1年後には仕事復帰。実際、当時旦那様だった岡田さんはデザイナーで、セレクトショップなども展開したが上手くいっておらず、常に金欠状態だった模様。辛かった20代
運動も得意だった聡明な子が奇行をする・・・若い時に成功してしまった不運なのでしょうか。実際、奇行が行われたかどうかは別として、相当20代は苦しんだようです。彼女自身がこんなコメントをしています。「もうしんどすぎて、これ以上頑張れないなって――。いつも気づいたら高い所にいって誰か背中を押してくれないかな――っていう感じだった」広末の20代といえば、育休から女優業へ復帰、離婚の発表と大きな出来事が重なった時期です。20代前半の頃は「『いい子だ』って言われるのがイヤでイヤで」と優等生イメージに苦悩し「仕事を辞めたくて仕方なかった」と明かす。その後、結婚をしますが・・・
「あの時点でフェードアウトしないと壊れていたと思うし、女優業は続けていられなかったと思う」「私の人生において、すごく大切」なものだったと振り返る。いろいろあったかもしれませんが、時代を駆け抜けてきた彼女をもう少し見届けてあげたくなりますね。確かに火がないところに煙は立たないと言いますが奇行話が多すぎるのは確かです。が、実は全て真相は定かではありません。この厳しい芸能界に第一線でまだ生き残っている点や実は賞も数多くとっており(演技が下手という話もありますが)、スタッフの中では定評があるようです。これからも、旦那様であるキャンドル・ジュンさんと共に子供3人育てながら、噂に負けず、これからも我が道を邁進して欲しいと思います。[adsense]