殺人を犯してしまった危険な子供達…子供とは思えない程、恐ろしい…[adsense]子供がするいけない事。それはたいていイタズラ程度の事ですが、ごく稀に非常に凶悪な事件を起こす事もあります。今回は世界で最も危険な子供を紹介します。
掲示板で誹謗中傷されクラスメイトを殺害
2004年6月1日、11歳の少女Tが12歳のクラスメイトをお昼休み中に呼び出し、殺害した。
妊娠中だった再婚相手を嫉妬から殺害
2009年2月20日、ペンシルベニア州にて、11歳のヨルダン・ブラウンは父親の婚約者である26歳のマリー・ホークを殺害した。

彼氏と付き合うことを許してもらえず家族を殺害
2006年4月22日、カナダ、アルバータ州で12歳の少女、ジャスミン・リチャードとその彼氏は彼女の両親と弟を殺害した。
警察官の父親と母親、親戚を殺害後に自殺
ブラジル、サンパウロにて13歳の少年が自殺直前に警察官である父親と母親、祖母、叔母を殺害した。
・少年が重い銃を持って撃てるほどの力が無・学校では一切喧嘩したこともなく、静かな子だった・マルセロが右利きだったこと(遺体の状態、弾痕、銃の位置から左手でなければ、犯行はできない)
虐待を受けていた13歳の少年が2歳の弟を殺害
悲しいことに育児放棄と暴力がクリスチャン・フェルナンデスの性格の形成に大きな悪影響を与えた。
11歳のイギリスの少女が2人の幼児を絞殺
1968年5月、イギリスでスコットウッドマリー・ベルは4歳のマーティン・ブラウンを誰もいない廃屋で絞め殺した。




ニューヨーク州の法律を変えた少年犯罪
1962年12月9日生まれのウィリー・ボスケットは殺人の罪を犯し、有罪判決を受けた。
ネットでの反応
・幼児が乳児を殺害したのは流石に怖い・大体はちゃんと教育してない親のせい・少年法とか要らなくない?[adsense]