24時間テレビのマラソンはヤラセ?なぜいつもタイミングよく帰って来るのか…[adsense]24時間テレビで恒例の24時間マラソン。去年は落語家の林家たい平がランナーを務め、見事ゴール。師匠の林家こん平と涙を流して抱き合いながら完走を喜び合いました。しかし、この24時間マラソンには毎年黒い噂が後を絶ちません。今回はそんな24時間マラソンの黒い噂を紹介します。

24時間マラソンはヤラセ?

24時間テレビのスタートはチャリティーマラソン去年は林家たい平さんが走りました。走行距離は100.5キロ。100キロ越えの長い道のりですが、師匠である林家こん平さんがリハビリをし一人で歩いている姿に勇気をもらいスタートしました。
100.5キロは同局の長寿演芸番組「笑点」の司会を5月に勇退した桂歌丸さんの本名の椎名巌(しいな・いわお)にかけた「いわおゴー」にちなんでおり、笑点の放送開始50周年を「いわおう」という語呂合わせにもなっているようだ。
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なぜいつもタイミングよく帰って来るのか…

谷村新司さんと加山雄三さんの「サライ」を聞きながらゴールするのが24時間テレビのお決まりですよね。今年の林家たい平さんのゴールもそうでした。どんな距離を走っても男女年齢を問わずだいたい同じような時間にゴールする24時間テレビ。感動的なフィナーレを演出するために若干のヤラセは必要なのでしょうか?ヤラセに関しては以前にも話題になっていました。2ちゃんねる全体でお祭り騒ぎにもなったくらいです。ヤラセ疑惑の影響でマラソンが監視されるようになって西村知美が世界新記録出したりしてたようですし。どうせ車でワープするからとも疑惑もあります。24時間マラソンのヤラセ疑惑はなくならないのが現状ですね・・・毎回同じような時間にゴールするという不思議はありますが真相は闇の中です!さらに、マラソン走者にも黒い噂もあります。

24時間マラソン走者の黒い噂

過去にはこんな疑惑・噂が出ていました。■西村知美100キロマラソンに挑戦した2002年、午後6時すぎに『残り30キロ』だった表示が、約1時間後には『残り10キロ』になっていました。これが世界記録を上回るペースだったため、ワープ疑惑が噴出。■佐々木健介ファミリーリレー形式で120kmを完走した佐々木健介ファミリーにもゴール手前で問題が発生。アンカーの北斗晶が3歩ほど進むと残り表示が一気に610メートルも縮んでしまった。これに指摘が殺到したため、番組内で映像の不手際を謝罪する一幕も見られた。■森三中の大島美幸88キロ走る予定だったが、スタート地点とゴール地点をGoogleマップで検索すると48キロしかなかった。■24時間マラソンの奏者になるとテレビから消える?過去に、にしきのあきら、研ナオコ、アンガールズ、エド・はるみなどが挑戦。一部では「チャリティーマラソンに出ると数年後にテレビから消える」との不穏なウワサも流れた。最近は距離をごまかしちゃんと時間内ゴールしたり、ワザと遅らせて後の番組に花を持たせたりあの手この手のようです。いずれにしても頑張るところ間違えてるのかもしれませんね。

ネットでの反応

・結局マラソンって何のためにしてるの?どうせならリアカーに募金集めながら走れよ・競歩で50kmでしょ。大学生出して2~3時間に一回休憩入れても余裕でクリア出来そう。お礼だけ渡して浮いた分チャリティーに使えばいいよ・そろそろ出番です、お願いしますって言われてワゴンから降りてきてギリギリ間に合いましたって演技するんだろ
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